・久しぶりに義理のお母さんに会えた
・久しぶりに自然に浸れた。深呼吸
・豚生姜焼きが美味しく出来上がった
・久しぶりに義理のお母さんに会えた
・久しぶりに自然に浸れた。深呼吸
・豚生姜焼きが美味しく出来上がった
・雑炊を美味しく作れた
・久しぶりに外出でき、プロの技を堪能できた
・思いっきりニャンコと遊んだ
・ニャンコのトイレ丸洗い、お風呂掃除ができた。食後の後片付けも担当!
・夕飯、鍋が美味しく楽しくいただけた。
・気持ちのいいお昼寝ができた。
新兵器!トレッタを設置してみた。
体重や、尿量、回数などのデータが取れるとのことで、
素晴らしいトイレだ!と思っていましたが、
設置場所に制限があったりと何かと利便性に欠けるなぁと思いつつ、
せっかくなので設置してみました。
気づいたのは、ライトが明るすぎて、とても眩しい。果たして使ってくれるかな。
私の目にはかなり眩しいけど、猫にとっては眩しくないのか、、。
その辺の情報がないので分かりませんが。もしかすると猫にとっては眩しくないの
かもしれませんが。。どうなんでしょう?? 使っている猫ちゃんたくさんいますが、私が猫なら嫌ですなー。
ちなみに設置後まだ使ってくれていません。。。
様子見のためライトは消しました。これでトイレ行かなくなったら本末転倒なので、
使ってくれなかったら、元のにゃんとも清潔トイレに戻します。
ハイテク機能は、生き物に合わせて出来てはいないのだなぁと実感しました。
またやらかした。例の人。一言も謝罪は無し。
まるでチェックする人が悪いかというような。
チェックするツールもないのにモニタリングしてっていうのが無理だし、
モニタリング方法の指示も無い。そもそもルールギリギリの取引をしていることに問題がある。もし確実にモニタリングしてほしいなら、他の仕事は無しにして、
ずっとパソコンにらめっこしてないと無理です。
はっきり言うとこんな役目はしたくない。私機械じゃないんです。感情を持った人間なんです。嫌という感情を持っています。
YouTubeで、押川先生の番組で、トラベルドクター伊藤先生のライブがありました。
これが感動しました。
病気療養中でも旅行に行こう。そのお手伝いをしている先生。
旅行にはパワーがある。中って言えない事も言えたりする
写真撮って、思い出ができる。記憶が残る。
旅行中は普段なかなか言えないことも言える。
今はコロナで旅行に行けなくなって気が付く旅行の偉大なパワー
なんだか涙が出る。
自分の仕事がくだらなく感じた。
来月は母の一周忌。もちろん帰省はできないので一周忌法要には参加できない。
亡くなった後は、コロナで法要というものに参加できていないし、実家にも帰れていないので、死の受け入れがまったく出来ていない。
まさか3月には帰れるだろうと喪服も新調していた。しかしこの状況。さて一周忌はどう過ごそうか、3月というのがとても重苦しくのしかかってきた。
もやもやが解けなかったので、グリーフ専門のカウンセリングを受けました。
思いっきりベラベラ話したら、たくさん泣きたくなるようなアドバイスをいただいて、たくさんの気づきがありました。受けてよかった!
自分のために、忘れないように、、気づきポイントは以下のとおり。
・グリーフケアは家族or親族揃ってやらなくてもよい。一人一人が合ったやり方で別別にやってもいい。
・交通事故にあった父が運ばれた病院は母が入院していた病院→→母が空から見ていて自分がいた病院に運んだのでは?!
・哀しい動画や母ロスのSMS情報を追ってしまう→→今の心が欲している。同じ経験をしている人は自分だけじゃないとホッしているのかもしれない
・外見だけ明るく装ってしまうクセは、母のいつも明るくというモットーを受け継いでいるのかもしれない。 母も内面が土砂降りの時はあったはず。
・出来ないことは仕方がない(帰省)
この季節の気が重いこと、人事評価です。
なぜなら私は事務職。数字で結果が出るものでもないし、
毎年やることが変わるわけでもなく、業績に直結するような目に見えた業績ってなかなかない。
せいぜい、コピー用紙とかの無駄を削減しました、、とか。
毎日毎年同じことの繰り返し。
でもはっきりいって、毎日毎年同じことをする。決して質を下げずに派手な変化はないけれど、慣れるうちにちょっとずつ改善。小さな改善を続けています。
それは文章に表現できる改善ではないけれど、、
現状を維持していくっていう事もすごいことなんじゃないかな。
これだけ変化のある時代に、同じことが平穏無事に済んでいる。
こういうのって営業の方には分からないんだろうな。
企業にはこういう人も必要です!
はーーため息。